史実に基づいた搭載機が付属します！！
第六三四航空隊、瑞雲18機付きです！
昭和19年5月に第六三四航空隊は伊勢、日向と共に第四航空戦隊を編成しました。
瑞雲は伊勢に母艦決定しました。
同年6月、第六三四航空隊は伊勢日向と共にカタパルト射出試験を開始しました。
昭和19年10月レイテ沖海戦の伊勢をモチーフとしています。
製品は昭和18年に航空戦艦へ改装され、後部5.6番砲塔が撤去され格納庫と航空甲板が設置された特異な姿です。
□対空兵装が強化された伊勢はレイテ沖、捷一号作戦、エンガノ沖で瑞雲と共に護衛に活躍しました。
□主砲4基は主砲塔回転式、12.7cm連装高角砲8基は上下可動仕様です。
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